(2914)日本たばこ産業は株価が下がっても配当が出ていれば良い?

(2914)日本たばこ産業は株価が下がっても配当が出ていれば良い?

二階堂きよしです。

ここ最近、JTの株価が下げ止まりませんね。

一方、僕はといえばすっかりハイテクグロースに傾倒しています。

つい最近、ジェレミー・シーゲル教授も「ハイテクの隆盛は永久的」と発言した様です。

配当金も欲しいけど値上がり益も欲しい!

という事で、今回はJTの株価が下がっても配当金さえ出ていれば良いのか検証してみました。

17,419,600円持っている条件で配当再投資をスタート!

 

■JTの株価が毎年20%ずつ下がっても配当金154円を維持した場合

 

■JTの株価が毎年20%ずつ下がって上場最安値の600円で停滞し、配当金154円を維持した場合

 

■JTの株価が毎年20%ずつ下がって600円で停滞し、配当利回り7%で推移した場合

 

■JTの株価が600円まで下がって2,600円まで戻しつつも再度下げ、配当利回り7%を維持した場合

配当金も大事ですが、値上がり益もそれ以上に大事という事がお分かりいただけたでしょうか?

それでも、ピーター・リンチ氏の言った「花を引き抜き、雑草に水をやる」ような運用はもっての外ですので、世間一般向けとしては全世界株式インデックスファンド1本が正解なのかなと思います。

 

■追加投資ありの場合

3番目の『JTの株価が600円で停滞し、配当利回り7%を維持した場合』で見ると、年間180万円を追加投資する事で安定して配当生活ができそうですね。

4番目の『JTの株価が600円まで下がって2600円まで戻しつつも再度下げ、配当利回り7%を維持した場合』で見ると、こちらは18年目で億り人になりますので、何処かで降りた方が良さそうな気がします。

ジェレミー・シーゲル教授は「配当再投資は下落相場のプロテクター、上昇相場のアクセル」と言いました。

そこへ更に、入金投資法を組み合わせる事で下落期に株数を増やし、上昇期に大きなリターンを得る、というのが高配当株投資では重要なのかなと思いました。

それから、衰退していく業界よりは、なるべく株価が停滞しているか、右肩上がりの銘柄を選びたいものです。

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